平日 | 9時30分~20時(20時最終受付) |
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土日祝 | 8時30分~18時(18時最終受付) |
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※水曜定休
※完全予約制
※お昼休憩なし
✓太ももだけ脂肪がつきやすい
✓お尻に脂肪がつきやすい
✓太ももの外側が太く、ズボンが入りづらい
など下半身太りでお悩みではございませんか?
もしかしたら、股関節の硬さが原因かもしれません。
特に、内股気味の方は、下半身に脂肪がつきやすい傾向があります。
ここでは股関節の硬さと下半身の代謝の関係について
解説していきます。
1.下半身の代謝と内股の関係
2.内股を改善させるには
3.まとめ
内股は下半身の代謝を下げ、太ももやお尻に脂肪をつける原因となります。
そもそも、脂肪は固い関節の近くにつきやすい性質があります。
例えば、
肩関節が固い方は二の腕に
股関節が固い方はお尻や太ももに
脂肪がつきやすくなります。
なので、股関節が固いと太ももやお尻に脂肪がつきやすくなるのです。
特に内股のになると、
お尻や太ももの筋肉がうまく使えず、
筋力低下を落とします。
その結果筋肉の働きが悪くなり代謝が下がるのです。
また、股関節の内側には、血管や神経が通ります。
内股になることで股関節の内側の血管の流れを悪くしてしまう恐れがあり、
下半身の血流が下がり代謝も下がります。
内股が改善されることで
下半身の代謝が上がり、お尻の筋肉も鍛えられ、
下半身太り改善の効果が期待できます。
では、内股改善方法をご紹介していきます。
内股は下半身の代謝を下げ、太ももやお尻に脂肪をつける原因となります。
そもそも、脂肪は固い関節の近くにつきやすい性質があります。
例えば、
肩関節が固い方は二の腕に
股関節が固い方はお尻や太ももに
脂肪がつきやすくなります。
なので、股関節が固いと太ももやお尻に脂肪がつきやすくなるのです。
特に内股のになると、
お尻や太ももの筋肉がうまく使えず、
筋力低下を落とします。
その結果筋肉の働きが悪くなり代謝が下がるのです。
また、股関節の内側には、血管や神経が通ります。
内股になることで股関節の内側の血管の流れを悪くしてしまう恐れがあり、
下半身の血流が下がり代謝も下がります。
内股が改善されることで
下半身の代謝が上がり、お尻の筋肉も鍛えられ、
下半身太り改善の効果が期待できます。
では、内股改善方法をご紹介していきます。
内股を改善させる方法は様々ありますが、
私がおススメしているのは、歩き方を変えることです。
ストレッチや筋トレでも内股に対してアプロ―チをすることができますが、
歩き方が変わらなければ、内股は改善されません。
普段よりも、
つま先を外に向け(軽いがに股)歩幅を広げて歩いてみましょう。
つま先を外に向け、歩幅を広げることでお尻の筋肉を使って歩くことができます。
内股の方はお尻の筋力が低下しています。
お尻の筋肉を使った歩行ができるだけで内股を軽減させる効果が期待でき、
下半身の代謝UPにつながります。
常にではなくていいので、気付いたときに少しづつ
つま先を外に向け歩幅を広くする歩き方を意識してみましょう。
・下半身太りは股関節の硬さが原因
・内股になると下半身の代謝が下がり脂肪がつきやすくなる
・内股を改善するには、つま先を少し外に向け歩幅を広げて歩くことが大切
是非、下半身太りでお悩みの方、
試してみてください。
また、当院では内股に対する整体や
歩き方の指導なども行っております。
ご自身のケアで改善が見られない場合は、お気軽にご相談下さい。
姿勢メンテナンス整体院CUCULE 池上
〒146-0082
東京都大田区池上5-13-5
CELLO HOME 201号室
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